煎じ薬

当院では煎じ薬の処方箋もお出ししています。
煎じ薬は、漢方薬局で買うものと考えている方も多いかと思います。
昭和51年に漢方薬が健康保険に多数収載されたため、煎じ薬も健康保険で処方する事が可能となりました。葛根湯や小柴胡湯など日本漢方で使われる処方の煎じ薬のほとんどは、健康保険で処方する事ができます。
煎じるのは面倒という方もいますが、その様な方には「ツムラ」「コタロー」「カネボウ」などから出ているエキス剤(顆粒、末、錠など)を処方しています。
煎じ薬とエキス剤の違いは何でしょうか。煎じ薬は煎じる手間が掛かります。エキス剤は、お湯などでそのまま服用できます。煎じ薬は、病状にあわせて生薬を調整する事ができます。エキス剤は、病状になるべくあわせて処方しますが、微調整はできません。煎じ薬はオーダーメイドの服でエキス剤は既製服といった例えが解りやすいかと思います。

往診と訪問診療

当院では、通院できない患者さんの往診を行っています。
皆さんが往診と考えているものは、健康保険上「往診」と「訪問診療」に分かれています。「往診」は患者さんの求めに応じて患家におもむく事、「訪問診療」定期的に患家におもむく事、となっています。言い替えれば、「往診」は急に具合が悪くなったので患者さんの家に医者が行くこと、「訪問診療」は慢性病があるので定期的に患者さんの家に医者が行く事です。
現在10人程の患者さんの訪問診療を行っています。歩行障害などで通院できない方は院長まで御連絡下さい。

ブログを始めます

HPを見て下さる皆様にクリニックと院長の考え方や生活を紹介するためにブログを始めようと考えました。
今日水曜日は休診日ですが、遊んでいるわけではありません。
午前は、日本大学医学部附属板橋病院東洋医学外来を手伝っています。午後は、某所の産業医の仕事をして来ました。
週によっては、介護保険認定会議の仕事が入る事もあります。
でも、クリニックよりは早く終るので多少時間ができます。
水曜日は仕事が早く終る夕方には、なぜか自宅の近所の魚屋さんや八百屋さんに買い物に行くのが日課になっています。