老眼

半年前くらいから老眼になってきたようで、近くを見る時にメガネを外す様になりました。近視なので、老眼は遅いのかと思っていましたが……。
近視でメガネの度数は高めに設定していたため、普段は左右とも1.5が見えていました。老眼になってみると、近視の度数が高いメガネでは近くが見えにくくなりました。メガネを作り替えたついでに左右とも1段階ずつ度数を減らした所、近くを見るのが楽になりましたが、暗くなってくると遠くがぼんやりとしてしまいます。遠近両用にするにはまだ早いのですが、年齢を感じる様になったのは確かです。
湿疹などで皮膚を見るときにはメガネを外しますので、御協力お願い致します。

カゼをひいてしまいました

週末からカゼをひいてしまい、寝込んでいます。
といいつつ今日は臨時の往診に行って来ました。
開業して6年が過ぎましたが、寝込む程になったのは初めてかも知れません。開業半年頃に尿路結石で半日休み代診をたてた事がありましたが、それ以来かも知れません。半日休んだときに、「急病で入院した」とか「重病で危ない」などと噂があったことを教えてくれた人がいました。
それ以来、漢方治療のために遠くから来ている患者さんも多いので、事前通告なしに休む事はしていません。
カゼをひきやすいのですが、普段は漢方薬を飲むと、軽いうちに治まっています。今回は漢方を飲むのを忘れていました!!

今日の昼食



ここの所、ご飯ネタばかりですね。
今日の昼はレンズ豆のカレーとネパール風おにぎりでした。
レンズ豆は、水につける時間がなくても軟らかく出来るので、結構便利です。また、生ではオレンジ色なのに、煮ると黄色くなってしいます。鬱金(うこん)も入れますので、さらに黄色くなります。黄色い中に赤く見えるのは人参ではなく、トマトです。
ネパール風おにぎりは、じゃがいもを茹で、軟らかくなったら潰して冷やご飯、少量の刻んだタマネギ、唐辛子末、乾燥パセリと一緒ににぎり、両面を焼いて、ニンニク醤油につけて食べました。
どちらも健康的な料理です。

最近のカゼ

嘔吐、下痢のカゼが流行っています。
原因はノロウイルスとのことですが、感染性が強く家族全員でかかってしまった話もよく聞きます。体力が弱っているとひどくなりやすいので、疲れすぎないこと、飲み過ぎや食べ過ぎに気を付ける事が重要です。
空気感染もするという専門家の話もありますが、基本はうがいと手洗いでの予防でしょう。
水も飲めない位になると、吐き気止めを入れた点滴が必要になります。
漢方薬では五苓散や人参湯などが適応になりそうです。

今日の朝食

ご飯ネタが多いのですが、次女のために作ったフレンチトーストです。

卵と牛乳、砂糖を適量混ぜ、その中に食パンを浸けてバターで焼くだけです。食べる時に蜂蜜をかけます。
ちなみに蜂蜜は漢方薬としても使います。丸薬を丸めたり、煮詰めて形を整えて、便秘時の坐薬に使います。

パソコンのOS

自宅とクリニックで使っているメインのパソコンはOSがlinuxです。詳しくは、Debian GNU linux の sarge です。このブログもそのパソコンで書いています。なんでWindowsやMacじゃないのかと聞かれることがあります。インストールはやや大変ですが、速い、軽い、安いが揃っています。自宅で使っているハードは、Gateway2000のGP7という pentium3 733Mhz メモリー256MBで6年前に発売された物です。Windows XP であれば相当ゆっくりだと思いますが、全く気にならない速さで動いています。さらにOS代が只です。また、優秀なフリーソフトが揃っています。ブラウザのFirefoxやメールクライアントのthunderbird、office関連ソフトを集めたopenoffice、画像処理のGIMPなど、フリーとは思えない物ばかりです。

私の風邪と漢方

診察中に、「先生は風邪をひかなくていいですね」と言われる事があります。
実は子供の頃から風邪をひきやすく、少なくとも年数回は学校を休んでいました。毎回同じ状態で、38度の熱と咽痛、咳嗽、食欲低下があり、解熱剤の注射をされた記憶があります。漢方の知識で考えると太陽と少陽の合病か少陽病の状態のどちらかなので、小柴胡湯や柴胡桂枝湯などが効いただろうなと思います。
医師になってからも風邪の患者さんが多い季節になると、よく風邪をひいています。今は漢方の知識がありますので、くしゃみと鼻水の風邪では小青竜湯、咽痛と咳では越婢加朮湯(越婢加半夏湯)、鼻詰まりと肩こりでは葛根湯などを適宜服用しています。
風邪の漢方治療で難しいのは、時間とともに飲む薬が変わる場合があることでしょうか。テレビで、「風邪のひき始めには葛根湯、こじれた風邪に小柴胡湯」と一時宣伝していましたが、最初から小柴胡湯の風邪をひく場合もありますし、朝は葛根湯の適応状態で、夕には小柴胡湯の適応状態に変化する事もあります。
風邪の様に変化が多い病気では、処方する時点の脈と舌、症状がわからないと薬が決まりません。「一家に一人漢方医がいると便利だね」と言われた事があります。

原因不明の腹痛と大建中湯

一昨年の秋に、腹痛の患者さんが10人以上来院しました。初めての患者さんや、以前当院に通院していた方、現在他の病気で通院中の方など様々でした。ほとんどの方が下痢をするわけでもなく、涼しくなってきてからお腹が痛む様になったとのことでした。胃や腸の検査を受けた患者さんもいましたが、特に異常を認めた方はありませんでした。胃腸の痛み止めとされる抗コリン薬の有効性は一時的なものでした。
都立大塚病院東洋医学科勤務時に、外科から一人の腹痛を主訴とする患者さんが紹介されてきたことを思い出しました。その患者さんは数年間にわたり、秋から春に腹痛が起き、夏には腹痛が起きません。胃の検査や腸の検査、腹部CTスキャンなど行ったが異常なしとの診断を受けていました。寒い時期に腹痛が出るためお腹を暖める働きのある「大建中湯」を処方したところ、次第に腹痛は軽減し、翌年には腹痛は出なくなりました。
一昨年の秋に腹痛を訴えて来た患者さんも、ほとんどの方が大建中湯で腹痛が治まりました。大建中湯で良くならなかった方も、大建中湯に近い処方で治りました。その年の夏が猛暑であったため、冷えた物を大量に摂取した影響が、涼しくなって出現したためです。

学園際


昨日は、長男の行っている高校の学園際でした。
朝9時過ぎに着いたので、人はまばらでしたが、お昼頃には人混みでした。男子校なのに制服姿の女子校生ばかりで、さらにあまりにも多彩な制服で、ん~ここはどこといった状態。長男はライブラリークラブで古本の販売をしていたため、『楢山節考』と『人づきあいの日本史』を購入しました。後でゆっくりと読む予定です。ギターアンサンブルや茶道部、奇術部を見てまわりましたが、それなりに努力が見える活動でした。

趣味その2


趣味といえば、工作関係は好きで、たまにやっています。つい最近↑を作りました。学研の真空管ラジオです。作ったといっても殆ど出来上がっていて、20分程度の作業でした。半田づけをするのは10年ぶりで、子供達に「半田ごて、あったんだ」といわれる始末でした。